FXでプロの手法を学んでも勝てない理由

こんにちは、kenです。

ネットではFXプロや専業トレーダーの方達がスクールを開催したり、手法やノウハウを販売したりしていて、勝てないトレーダーを勝てるトレーダーに引き上げるため、様々な方法などを提供しています。

しかし、実際勝てるのはその中のごくごく一部だったりします。
勝てるはずの手法で勝てない、ということが実際にかなりの割合で起こっています。

なぜそんなことが起こるのか、今回はFXでプロの手法を学んでも勝てない理由について記事にしてみたいと思います。

FXでプロの手法を学んでも勝てないのには理由がある

FXで勝ちたいと思っている人の大半が、プロ、専業トレーダーの手法を学んだことがあると思います。

それでも、勝てないということは多々あります。
実際にプロが使っていて勝っている手法をその通りやっているつもりなのに、結果は全く同じにならない。

そんなことが起こるのがFXなのです。

プロの手法をいくら真似ても、書かれている通りにしても結果が出ないのには理由があります。

そもそも、FXでは手法を学んだところで勝つことはできないというのは当然で、それ以外にも学ぶべきことがあるのですが、大多数の人は手法だけ学んで勝てる気になってしまうのです。

これは私もそうでした。
手法を学べば勝てる、そのまま真似れば勝てるはずだと思っていました。

しかし、そんなのは幻想で、実際はいくら手法を勉強しても勝てるようにはならなかったのです。

では勝つためにはどうしたらいいのか、何を学んだら良いのか、そのあたりについても詳しくお話しようと思います。

FXでは手法が全てではなく相場観が必要

FXで勝つために必要なものを改めて考えてみたいともいます。

まずは誰もが必要だと感じているのが手法です。
これはたしかに必要です。

自分で開発してもいいし、プロから教えてもらっても良いのですが、勝てる手法は必要です。

ただし、これだけでは勝てません。
もう一つ必要なものがあるのです。

その、もう一つ必要なものというのが相場観です。
そしてこの相場観は、残念ながら教えてもらって学べるものではありません。

サッカーでも野球でも良いのですが、長いことやっていると相手の動きや仕草から、次の手が予測できたりするようになります。

もちろん、プロの世界ではその裏を書いてフェイントなどを入れたりするわけですが、こうした動きの初動やその場の雰囲気、相手の状態などを観察し、その後の動きを予見する。

いわゆる熟練した人はそれができるようになります。
これはFXでも同じで、熟練したトレーダーはその時の値動きや相場の雰囲気を感じ取り、その後、概ねどんな動きになるか想定ができるようになります。

そうなれば、後はその想定と手法がかみ合ったところでエントリーするのみです。
結局手法だけ勉強して勝てないのは、この相場観と言われるものが無いからです。

どんな手法でも得意な面、不得意な面があって、それを理解した上で、不得意な場面では使わない、得意とする場面でだけ使うようにしなければいけません。

その判断は、結局相場の雰囲気などを読み取って使い分けるしかないのです。

サッカーや野球で、いくら技術を一人で学んでも、実際に試合で使えるかどうかは別です。
それと同じこと。

いくら勉強して学んでも、実践かそれに近い状態で何度も訓練しなければ絶対に勝てるようにはならないのです。

相場観を養い相場の雰囲気を読めるようになるには

その重要な相場観とも言うべき相場の雰囲気を読み取れるようになるために必要なのは、相場を沢山経験することです。

何でも良いのでとにかく長い時間相場に身を置く、できるだけ沢山色々な相場に触れる。
そうやって長い時間をかけて相場に接していることで徐々に養われていきます。

後は才能なんかもありますが、それでも1〜2年は最低相場に身を置いて、その値動きや雰囲気を肌で感じで行く必要があると思います。

どんな凄腕トレーダーもそうやって相場観を磨いてきていますからね。

プロスポーツ選手もそうですが、どんなに筋力があっても、どんなに体格が良くても、長い時間そのスポーツを行って経験を積んでいる選手にかかれば、すぐにやられてしまいます。

FXもどんなに勝率の高い手法を持っていても、経験を積んだ他のトレーダーにやられてしまうのです。

何となくFXは良い手法だけ持っていれば勝てそうに思えますが、それは幻想で相場観を養わなければいけません。

そのためにも、できるだけ長い時間相場に触れていることが重要です。

もちろん相場に触れているといっても、見ているだけでは駄目で、自分の手法が通じるのか色々検証しながら実際の相場にエントリーしていく必要があります。

スポーツも見ているだけでは上手くなりません。
見ているだけで成長するのは知識などで、解説はできると思いますが、実際にプレーすることができません。

FXも同じです。
見ているだけでは絶対に勝つための相場観は養われないので、実際にエントリーしていく必要があります。

相場観を養う時期に気を付けたいこと

相場観を養う時期に、無理してトレードするのは厳禁です。
いわゆるトレーニング中ですから、この間はとにかく損失をできるだけ減らすような努力をしつつトレードしなければいけません。

最初からプロ相手に勝つのは無理です。
一時的に勝ったとしても、それを長期間維持することはできませんし、すぐに儲けなんてはきだしてしまいます。

なので以下の2点に気を付けてください。

ロットを低くする

まずはロットを最小にすることです。
1万通貨でも多いと思うので、1000通貨取引ができるところを探してそこでするのが良いのかなと思います。

1000通貨取引なら100pips負けても1,000円。
適度に緊張感も保てるけど、資金へのダメージはほとんどないという感じでしょう。

さすがにいくら負けてもジュース1本以下だと緊張感もありませんが、1,000円程度なら勿体ないという感情はわくと思うので、多少の緊張感は生まれます。

それでいて、大暴落などに仮に巻き込まれても、数千円程度の損失で済むので投資資金としてみれば全くダメージはありません。

1000通貨取引でひたすら経験を積むのがおすすめです。

色々な手法を試す

同時に色々な手法を試すということも忘れちゃいけません。
最初は人に教えてもらった手法、勝てると言われている手法を使えば良いと思います。

教材を買ってその通りにやるのもオッケーです。
ただ、多分勝てないです。

勝てないとき、違う教材を買うのではなくその手法を改善していってください。
もし全く肌に合わない、この手法を続けられないというのなら違う手法に乗り換えても良いのでが、生活スタイルに合っているしメンタル的に無理もない、でも勝てないという手法の場合は改善して行きます。

どこが悪いのか考え、そこを少し変化させてまた1ヶ月ほど試してみる。
これをひたすら繰り返します。

もちろんドンドン改善して、最終的に元の手法の原型がなくなっても構いません。
使うテクニカルを増やしたり削ったりしても大丈夫。

とにかく色々やってみることです。
そうすれば、何が必要で何が要らないか、どんな方法が有効でなにが有効じゃないか、そういったことがわかってくると思います。

とにかく経験を積むしかない

FXでプロの手法を使っても勝てないのは、最初に書いたように相場観の欠如によるものです。
それを鍛えるにはとにかく場数をこなす、それしかありません。

そのため、やるべきなのはある程度知識を得て手法などもあるのなら、まずはやってみること。

実際に資金を入れてトレードしてみることです。
ただし1000通貨でという感じです。

もちろん、1000通貨だからと気を抜いては意味がないので、利確や損切りもきちんと行い、10万通貨でやっているつもりでトレードしてみてください。

その結果、ダメならどこかダメなのか、良かったらどこが良かったのか。
良かった部分を残しつつ駄目な部分を改善できないか、そうして試行錯誤して最終的に自分の手法にしていく過程で、相場観はや手法は身についていくと思います。

以上、FXでプロの手法を使っても勝てない理由とその対策についてでした。

私がトレード学んだ教材

私がトレード学んだ教材

FXの教材は沢山ありますが、その中でも私がトレードを学んだのが佐野裕さんという方の教材。

FX業界では知らない人はいないとまではいいませんが、かなり有名なプロトレーダーで、トレーダーを育てる現役トレーダーでもあります。

私もこの佐野さんの教材に助けられ、何度もサポートして貰いながら、ようやく勝てるようになりました。

下の記事に詳しいことが書いてあるので、興味があれば読んでみてください。

こんにちは、kenです。

FXで勝つためにははいくつか重要なことがあると思います。

手法云々より重要なことがいくつかあります。

非常に優れた教材で、今だこれ以上の教材を私はしりません。

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