FXでトレンドに乗り遅れる3つの理由

こんにちは、kenです。

FXで勝つにはトレンドに乗るというのは必須です。
トレンドに乗ることで、逆行することも減り勝率も上がりますし、思惑通りにすすんだときは大きく伸びるので利幅も大きくなります。

なので、トレンドに乗るのが良いと言われているわけですが、それを知っていてトレンドに乗ろうとしてもうまく乗れないことが多いという人もいるんじゃないでしょうか。

というか、大半の人がそうかと思います。
その中でも特に多いのが、トレンドに乗り遅れるという場合です。

今回は、なぜトレンドに乗り遅れてしまうのか、その理由について書いてみたいと思います。

トレンドに乗り遅れる3つの理由

FXでトレンドに乗り遅れてしまう理由ですが、いくつか考えられます。
そのなかで多いものが3つあるとわたしは思っています。

まず一つはトレンドの判断が遅すぎるという場合です。
そしてもう一つはトレンド転換の見極めが遅いという場合、最後が最も重要なんですが、大きなトレンドと小さなトレンドを使い分けができていない場合です。

それぞれ詳しく説明したいと思います。

トレンドの判断が遅く確認をしすぎている

まず一つ目のトレンドの判断が遅いという場合です。
トレンドの判断ってそもそも何を見てしているのかは人によると思います。

大半の人は移動平均線とか高安値の切り上げ、切り下げ等かと思いますが、それを見ているのにトレンドに乗り遅れるという最大の理由は、トレンドがしっかりでたとわかるまで入念に確認しているからです。

もしくは入りたい場所では入れず、その後ずっとトレンド中も入れる場所はないかと追いかけているからでしょう。

もっとしっかりトレンドがでてから、そう思っているうちにドンドントレンドは進み、よし、さすがにもう良いだろうと入ったところはトレンドの終わりごろ。

トレンドを間違えたくないという感情や、チャンスを逸してからどこかで入れないかとトレンドを追うと、高値掴みや安値掴みをしてしまいます。

例えばこんなところでエントリーすれば、明らかに遅すぎるのです。

遅すぎるトレンド中のエントリー

トレンドで入るのなら初動、もしくは最初の押し戻しで。
そう決めてしまえば、こうした安値掴みをすることはありません。

もし、チャンスを逃したり、トレンドの確認をしているうちに遅くなったと思えば、もうそのトレンドは捨てるというのも一つの方法です。

トレンド転換の見極めが遅い

次に良くあるトレンドの乗り遅れですが。トレンド転換の見極めが遅い場合なんかが該当します。

例えば下記のチャートですが、どこで入るのが適切でしょうか。

トレンド転換の見極め

1個目の矢印はまだ下落トレンド中、2個目の矢印は人によっては転換初動だし、人によってはまだ転換前の揉み合い中。

3個目の矢印は人によっては転換後の最初の大きな押しだし、見る人によってはまだ転換していないと見ることもできます。

んで、最後の4つ目の矢印だと誰が見てもトレンドは転換しています。
だからといって、ここでロングはどうみても遅すぎます。

どこに損切りを置くかはわかりませんが、その後伸びないし損切りも遠いし、トレンド転換の見極めが遅すぎるわけです。

今回の場合だと遅くても3個目の矢印でエントリーしなければいけませんが、相場によってはこの3個目の矢印でも遅いことは多々あります。

トレンド転換は少しでも早く察知しエントリーするのがポイントで、可能なら1個目の矢印で入っても良いくらいなのです。

大きなトレンドと小さなトレンドを使い分けてない

最後の大きなトレンドと小さなトレンドの使い分けですが、ここがが一番重要な部分だったりします。

今までトレンドはしっかり転換するのを待ってからエントリーしなさいとか、トレンドが継続しているうちにそっちの方向に入れば良いという話を聞いたことがある人は多いと思います。

でも、今回のお話しは待ちすぎると遅い、出遅れる、乗り遅れるという話。
どっちが真実なのか、どうすれば良いのか混乱することも多いと思います。

ただ、トレンドにも大小はあるのです。
5分足レベルで確認できるトレンドもあれば、1時間足で確認できるトレンドもあるし、日足で確認できるトレンドもある。

これをうまく使い分けなきゃいけません。
FXの難しい部分の一つです。

トレンドに乗るのと、エントリーのタイミングを見極めるというのは、別の視点で見なきゃいけなかったりします。

これをごっちゃにしていると、トレンドに乗ろうとして乗り遅れたり、トレンドがでる前に入るのは間違っていると思ったりしてしまうのです。

具体的に言えば、長期足がトレンド状態にある時、その戻りからのトレンド転換を下位足で見極めてエントリーするのです。

簡単に言えば、下の図のようなところを狙いましょうというお話しです。

狙うべきポイント

左が上位足で、その押し目の場面、そこで下位足で下落からのトレンド転換の上昇を、青い矢印のようなところで捉えていく。

そんなイメージです。

上位足はあくまでしっかりトレンドがでているところの押し目や戻りを狙う。
なので、多少遅れてもトレンドを見極める。

下位足はその押し戻しなので。多少早めに逆張り気味にでもトレンド転換を見越して入る。
これが鉄板の方法だと思います。

下位足でじっくり見ていると乗り遅れて、次の押し目などが来てしまいますし、上位足で早く入るとトレンド転換前なので危険です。

上位足と下位足では、トレンドの見極めもエントリータイミングも別物なのです。
これを使い分けずに、どっちも同じタイミングで入ろうとするから乗り遅れたりするのです。

トレンドに乗り遅れる場合は時間足の使い分けを意識する

ここまで書いたように、トレンドに乗り遅れるという場合、時間足の使い分けを意識して欲しいです。

トレンドをしっかり確認しなきゃいけない場面は確かにあります。
上位足はトレンドがはっきりしていなければ仕掛けにくいですからね。

なので、トレンドがはっきりわかるまで待ちます。

しかし、下位足、執行足に関してはトレンド転換が確定してからでは遅いことが多々あります。

なので、多少早めに、トレンド転換しそうなところでエントリーしたり、完全に逆張りでもエントリーしたりします。

下位足でトレンド転換をしっかり待ってからエントリーすると、やっぱり乗り遅れることが多いのです。

もちろん、これは時間足の組み合わせや見てるトレンドの大きさによるので、一概には言えないのですが、そういうことは多々あるため注意してみてください。

以上、FXでトレンドに乗り遅れる3つの理由でした。

私がトレード学んだ教材

私がトレード学んだ教材

FXの教材は沢山ありますが、その中でも私がトレードを学んだのが佐野裕さんという方の教材。

FX業界では知らない人はいないとまではいいませんが、かなり有名なプロトレーダーで、トレーダーを育てる現役トレーダーでもあります。

私もこの佐野さんの教材に助けられ、何度もサポートして貰いながら、ようやく勝てるようになりました。

下の記事に詳しいことが書いてあるので、興味があれば読んでみてください。

こんにちは、kenです。

FXで勝つためにははいくつか重要なことがあると思います。

手法云々より重要なことがいくつかあります。

非常に優れた教材で、今だこれ以上の教材を私はしりません。

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