FXでの損切りの決め方や考え方

こんにちは、kenです。

FXでは必須と言われる損切りですが、その損切り決め方考え方について今まで書いたことがありませんでした。

そこで今回は、損切りはどうやって決めるのか、決め方についてと、その決め方に至るまでの考え方について書いてみようと思います。

つまり、損切りというのはどうやって決めれば良いのかとその考え方ですね。

損切りって色々な考え方があると思いますが、その中でも私が採用しているお勧めの決め方や考え方について書いてみたいと思います。

FXでの損切りの決め方

FXの損切りの決め方ですが、それこそ星の数ほどあります。
代表的なのは以下の3つでしょう。

  • 固定pips
  • 高安値やラインなどの節目
  • インジケーターやテクニカル分析を使う方法

いずれも普通に用いられているもので、大抵はこのいずれかを採用することになると思います。

決め方は人それぞれなんですが、自分にあったものが良いと思うので、それぞれの特徴を説明します。

固定pips

固定pipsは20pipsで損切りなど事前に決めて損切りを入れて置くタイプ。
これは少数派かもしれませんね。

常に損切りが分かりやすく瞬時に損切り設定ができるというのがメリット。
逆指し値で損切りを入れて置けば良く、損切りにかかった場合の損失の計算も楽です。

ただ、ボラのある相場とない相場の対応ができないという弱点もあります。
大きく動く相場で20pipsなんてすぐ損切りに合いますし、全然動かない相場だと20pipsなんてなかなか到達しませんから、応用は利きませんね。

なので少数派です。
これを採用するのはシステムトレードなど、かなり厳格にルールを数値化して検証している手法なんかには向いています。

損切りが固定で計算しやすいので、その検証結果を再現しやすいですからね。
ただ、普通に裁量トレードをする際にはあんまりお勧めしません。

高安値やラインなどの節目

高安値やラインなど節目を使うという方法は最も損切りの決め方としては多いタイプだと思います。

矢印のところでエントリーした場合、青いラインでの損切りのような高安値や効いてるラインを抜けた場合に損切りするというもの。

高安値やラインでの損切り

これも損切りの位置が比較的分かりやすく設定しやすいですし、損切りのポイントが変動することもなく、エントリー時に分かっているので逆指し値で損切りを入れて置くことができます。

ボラティリティに応じて損切りの幅も変わりますし、非常に使いやすい損切りかと思います。
私もこの方法で損切りしています。

ただ、使われやすい方法ですから、ストップ狩りのような、ストップをかけに来る動きに巻き込まれることが多々あります。

大きく損切りポイントを抜けて、ストップにかかった後で何事もなかったように順行していく。

そんなことが多々起こります。
デメリットはあるものの使いやすいのは間違いないので、デメリットを折り込みつつ使うというのが良いように思います。

損切りを決めあぐねているという場合にはお勧めです。
直近の高安値ですから、エントリーした足の一つ前の、もしくは二つ前の高値や安値から2〜5pips離したところに損切りを置くらいがちょうど良いと思います。

先ほどのチャートを参考にして貰えば、そんなに難しくないと思います。

インジケーターやテクニカル分析を使う方法

最後がインジケーターを使った損切りです。
代表的なのは移動平均線ですね。

これは損切りだけじゃなく、利確で使うこともできます。
こんな場面です。

移動平均線を使った損切りと利確

赤い矢印でエントリー、青い矢印で利確か損切り。
いずれも移動平均の反発でエントリーして、移動平均を割ってきたら損切りか利確という方法。

移動平均線以外にもボリンジャーバンドを使ったり、RSIやストキャスティックスで一定のレベルを超えたらという方法もあります。

ボラティリティの大小にも対応出来ますし、視覚的にも分かりやすく、ストップ狩りも少なめです。

しかし、インジケーターの確定はローソク足の確定を待たねばならず、エントリー時どこで損切りになるか分かりません。

また足が生成される度に損切りのポイントが変わります。
当然逆指し値で損切りは入れておけませんし、レートを常に見ていなきゃいけないというデメリットもあります。

これも採用している方は多いですが、節目の損切りと合わせて使っているという方もいますね。

主な損切り方法は以上の3つになるかと思います。

FXで損切りの考え方について

このいずれを採用するかは人それぞれ、損切りの考え方によって違ってきます。
私の場合、損切りというのは損を確定させるもので、損切りは私の意思とは関係なく自動的に執行されるものが望ましいと思っています。

私は直近の高安値に損切りを置くのですが、それは私の損切りに対する考え方が以下のようなものがベースになっているからです。

  • 設定すればトレーダーの意思とは関係なく執行される
  • 自分のエントリーの根拠が崩れたときに損切りは執行する

これは私の損切りに対する重要な考え方です。
それぞれ少し詳しく説明します。

設定すればトレーダーの意思とは関係なく執行される

まず重要なのが、設定した損切りを確実に執行するということです。
なので、トレーダーの意思とは無関係で執行されるものが望ましいです。

トレーダーが自分の意思で損切りをする場合、あと少し待てば戻るかも、目標の数値を下回ったけど、足確定まで様子を見ようなどと裁量が入ってしまいます。

もちろん、チャートを見ていなかったなどということもあります。
そういう事態を避け、設定した損失を確実に確定させるためにも意思とは無関係に執行されるものが望ましいと思っています。

つまり、逆指し値で入れる損切りが良いのです。

自分のエントリーの根拠が崩れたときに損切りは執行する

もう一つは、自分のエントリーの根拠が崩れたときに損切りはすることにしています。

つまり、自分のトレードの根拠となっているのはラインや高安値のポイントですから、そこを割り込んだときには素直に損切りをするというわけです。

エントリーの根拠は人それぞれですが、私はこのラインは割らないというのを前提にライン反発でエントリーするので、そこを割れば根拠が崩れたと見なして損切りです。

私の場合、この2つの考え方を持っているため現在の損切りを採用していますし、それが理想的な損切りだと思っています。

もちろん、この方法以外での損切りを否定するもではありませんが、トレーダーにも優しく確実に執行できるものなので、もし損切りの決め方や考え方で悩んでいるのなら参考にしてください。

以上、FXでの損切りの決め方や私の場合の考え方についてでした。

私がトレード学んだ教材

私がトレード学んだ教材

FXの教材は沢山ありますが、その中でも私がトレードを学んだのが佐野裕さんという方の教材。

FX業界では知らない人はいないとまではいいませんが、かなり有名なプロトレーダーで、トレーダーを育てる現役トレーダーでもあります。

私もこの佐野さんの教材に助けられ、何度もサポートして貰いながら、ようやく勝てるようになりました。

下の記事に詳しいことが書いてあるので、興味があれば読んでみてください。

こんにちは、kenです。

FXで勝つためにははいくつか重要なことがあると思います。

手法云々より重要なことがいくつかあります。

非常に優れた教材で、今だこれ以上の教材を私はしりません。

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