FXの手法は単純なものこそ技術が問われるが勝てる

こんにちは、kenです。

FXには色々な手法がありますが、今回はその中でも割と単純な、シンプルな手法に関して記事を書いてみたいと思います。

よく、手法は単純なものの方が良いとか、シンプルな方が良いってことが言われてると思いますが、単純なものの方が良いと言われる理由についてです。

私は単純な手法の方が裁量トレードとして技量が問われるものの、マスターした場合は応用力も付くのでしっかりどんな相場でも勝てるようになると思っています。

そのあたりのお話しです。

単純な手法と複雑な手法の違い

FXには本当に色々な手法がありますが、その中でも単純な手法の方が良いと言われるのにはやっぱり理由があります。

いわゆる複雑な手法と単純な手法の違いってどこにあるか分かるでしょうか。
複雑な手法というのは、エントリーのタイミングからどういう場面で使えばいいかまで、全てインジケーターに頼っているのです。

どんな手法でも得意な場面と苦手な場面、相場状況があります。
エントリーのタイミングには皆何かしら手法を使いますが、その手法を使う場面までインジケーターで分析して手法の一部に組み入れてるのが複雑な手法の特徴です。

言ってしまえば、全てをインジケーター任せにしているので、トレードの執行は人間じゃなくてもできるのです。

システムトレードの執行部分だけを人間がするというようなものです。

一方シンプルな手法は使う場面の判断はトレーダーがするものがほとんど。
エントリーのタイミングの取り方のみ手法とし、それを使う場面の判断はトレーダーにゆだねられているのです。

なので、当然ながらどこでその手法が使えるか判断する技術が必要です。

例えば以下のような単純なエントリー手法、移動平均線反発&サポレジ転換ライン反発という手法でエントリーする場合。

移動平均線反発&サポレジ転換手法

見ての通り結構勝てます。
しかし、これは使う場所をある程度限定すればの話。

この手法は比較的勝ちやすいお勧めの手法ではあるのですが、それでも負けやすい相場というのはあるのです。

負けやすい相場でこの手法を使うとどうしても負けが多くなってしまうので、その判断はトレーダーがしなければいけません。

FXの手法は単純なものの方が良いといわれる理由

単純な手法って一見簡単にできそうに見えますが、すでに書いたように使う場面の選択をトレーダーがしなければいけませんから、実は単純な手法こそ技術を求められるのです。

複雑な手法というのは言ってみればシステムトレードです。
肝心の執行部分だけを人間が行う、半システムトレード。

それはそれでいいと思いますが、実はシステムトレードにも向いている場面と向いてない場面があって、通常は複数のシステムを使って運用するものです。

単体のシステムで運用する場合、どうしても長期的にみればパフォーマンスが悪くなります。
もちろんそれでも淡々と何も考えずにトレードしたいというのなら良いのですが、実は人間そんなに強くないです。

負けが増えれば最後の人間がするエントリー部分でどうしても感情が入り躊躇します。
その結果、システムの成績通りにどうしてもならないということになります。

だったら、最初からエントリーも機械に任せてしまった方が良いのです。
それと同時に、判断の全てをシステムに任せるトレードの場合、人間は全く成長できません。

トレーダーとして成長しないので、応用力もない、技術もない、ただ執行するだけのシステムの一部になります。

果たしてそれを淡々とこなせる人間がどれだけいるか。
実際殆どいないので、複雑な手法というのはどうしても勝てなくなるのです。

単純な手法の場合、判断の半分以上を人間が行います。
トレードしている感もありますし、何より技術や応用力が身につきます。

そうなると、どんな相場にも対応でき、相場に応じた手法を使うことができるようになります。

そうなれば成績も非常に良くなるのです。
これが単純な手法の方が良いといわれる理由です。

もちろん、単純な手法でエントリー場面まで絞り込めるものもあります。
先ほどの移動平均線&サポレジ転換ライン反発も、移動平均線でトレンドを判断し、サポレジ転換でより確度を高めているので、使う場所の判断も同時にしています。

しかし、その移動平均線の確度やサポレジ転換ラインの引き方に、ある程度のルールはあっても、一定の法則はありません。

トレーダーが判断しなきゃいけないのです。
複雑な手法の場合、これを数値化し、その数値以上ならエントリーとかってのを決めます。

単純な手法は人間がトレードをする裁量トレードである以上、人間が判断する部分がどうしても入るのですが、それを極めたときには相場の雰囲気を読み取ることもできますし、裁量トレードの方が最終的には成績が良くなり技術も身につく。

機械で作る大量生産品と、熟練の職人が作る一品もの位の差が出てきます。

もしシステムトレードがいいというのなら、エントリーから決済まで任せるべきかと思いますが、本当に勝てるトレーダーになりたいのなら単純な手法を使う方が良いと思います。

以上、FXで手法は単純な方が良いといわれる理由についてでした。

私がトレード学んだ教材

私がトレード学んだ教材

FXの教材は沢山ありますが、その中でも私がトレードを学んだのが佐野裕さんという方の教材。

FX業界では知らない人はいないとまではいいませんが、かなり有名なプロトレーダーで、トレーダーを育てる現役トレーダーでもあります。

私もこの佐野さんの教材に助けられ、何度もサポートして貰いながら、ようやく勝てるようになりました。

下の記事に詳しいことが書いてあるので、興味があれば読んでみてください。

こんにちは、kenです。

FXで勝つためにははいくつか重要なことがあると思います。

手法云々より重要なことがいくつかあります。

非常に優れた教材で、今だこれ以上の教材を私はしりません。

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