FXで勝つにはシナリオを描くことが重要!私のシナリオの考え方

こんにちは、kenです。

FXで勝つために必要なことは沢山ありますが、その中の一つがシナリオを描くことだと私は思っています。

シナリオを描くことと言われてもなかなかピンとこないかもしれません。
私もトレードというのは、目の前に出たサインをこなしていくとこで成果が出るものだと思っていました。

しかし、今はそれが間違いで、シナリオを描く、つまり相場を想定する必要があることを強く感じています。

今回はそんなシナリオを描く重要性と、私のシナリオの考え方について記事を書いてみたいと思います。

FXでシナリオを描く重要性

FXでシナリオを描くというのは非常に重要なことなのですが、なぜ重要なのか理解している人は多くないと思います。

私自身、このシナリオの重要性に気がついたのは最近で、それに気がついてから勝てるようになったのです。

シナリオというと私が最初に想像したのが、どうやってトレードするか、その流れなどを想定するような物でした。

つまり、主体は自分のトレード。
自分のトレードをどう執行するか、そこまでのシナリオを描くものだと思っていたのです。

例えばこんな感じ。

下落から転換ししてくれたら、そこれ引いたラインで反発したところでエントリーしよう。
このまま上昇を続けた後、転換し移動平均線に反発したところでエントリーしよう。
レンジをブレイクしたら、その戻りを待ってエントリーしよう。

大ざっぱに言えばそんなシナリオを作っていたのです。
これはこれで間違っていないのですが、これはあくまでエントリーの手法というか、目先のエントリーの部分のシナリオ。

私が勝てるようになったのは、それとは少し違うシナリオを描けるようになったから。

勝つために必要なのは、自分のトレードを主体としたシナリオではなく、あくまで相場の動きを主体としたその日の値動きを想定するシナリオです。

つまり、今日はどう動くのか、そのシナリオを描いて、そこに先ほどの自分のトレード手法をのせるのです。

これを言葉で書くのは難しいですね。
例えば、こんなシナリオです。

今日は一度下を試してから上昇していくだろう。
だから朝からは売りでは入れるが、ある程度下がったところはライン反発でロングしよう。
今日はレンジになりそうだ。
下降中のレンジだから、上限付近まで一度上昇した後にショートのサインが出たら売りで入ろう。

その日の値動きを想定する、これがシナリオを描くと言うことで、そのシナリオにそって自分の手法を使える場面を絞り込んでいくのです。

シナリオを描くというのは地図を見るようなもので、今日どういう動きになるのか、大体の道筋を想定するというものです。

細かいどこで曲がるかは実際に景色を見たり、詳細な地図を見るとして、まず大ざっぱに北へ向かうのか南へ向かうのか、最初は北へ向かってその後東に向かうなどの大体のルートを決める。

これがシナリオの部分です。

今日一度安値を試した後に上昇するというシナリオを描くのなら、まず最初に狙うのはショート、その後ある程度下がったらロングを狙うという方法で勝負できます。

ただ、下がったらロングを狙うというだけの話とはワケが違うのです。

私のシナリオの描き方

では、私のシナリオの描き方ですが、私の場合日足のみをみて、その日の値動きのシナリオを描きます。

シナリオの描き方

この状況の日足をみて、次の足はどうなるか考えるのです。
次の足=その日の値動きとなるわけですから、次の足が想定できれば、その日1日がどのような動きになるかの想定、つまりシナリオが作れるわけです。

このブログを見ている方は上のチャートをみてどのように考えるでしょうか。

実はシナリオの描き方って人に伝えるのが非常に難しいです。
決まった方法などないですし、数値でだせるものでもないのです。

私がこのチャートをみて次の日のシナリオを描くとすれば、みるべきは全体の動きと直近の動き。
全体を見ると上昇傾向のレンジ相場という感じです。

なので上に行く圧力は強め。

そして直近をみると。ここ数日小さな動きのレンジだったのが、最後の大きめの陽線で上にブレイクしているように見えます。

しかも、そこは移動平均線反発にもなっている。
これを考えれば、翌日はほとんど下押しすることもなく上昇する可能性が高いかなと考えます。

なので、朝からロング、上がってもそこからさらに買うなんて戦略を立てることもできます。

もう一例出してみましょう。

FX日足のシナリオ

この状態をみてどう考えるかです。
全体をみても上昇トレンドで、直近のレンジを上抜けて陽線になっています。

こうなれば選択肢は一つ、下がればロング、上がってもそこからさらにロングです。
想定としては前日の高値と安値を切り上げる陽線がでると想定。

上ひげのある足が出るまではずっとその戦略でいけるでしょう。
なので、前日高値を超えるまではロングサインが出たら買うという戦略で良いと思います。

前日高値を超えたら利確を考え新規ロングはしない、それまではロングサインが出れば買う、こういうシナリオを描けると思います。

そのシナリオに沿って手法を使っていくというワケです。

FXで勝つにはこのシナリオがなければ難しい

FXで勝つためにはこのシナリオと呼ばれる手法を使う以前の部分がとても重要だと思います。
どんな手法だって、このシナリオに沿って使わなければ効果を発揮できません。

移動平均線反発だってライン反発だって、このシナリオである程度動きを想定しているからこそ通用するもの。

単に移動平均線やラインで反発したところを勝っていては絶対負けます。
FXで勝ち組が勝てている秘訣があるとすれば、このシナリオを作るという工程がしっかり行われているからじゃないかと思います。

そして、このシナリオ作成というのは、初心者には難しいです。
ある程度相場をみて、経験している人じゃなきゃできないこと。

ある程度経験しても、そもそもこのシナリオ作りを意識していない人は当然できません。
なので、今日からでもシナリオを描くというのを意識してみてください。

シナリオ作りの練習は難しくないです。
日足の過去チャートをみて、どういう動きになるか1本ずつ確認しながら進めていけば良いのです。

ひたすら繰り返して、自分でシナリオを描けるようになってみてください。
以上、FXで勝つためのシナリオの重要性と、私のシナリオの描き方でした。

私がトレード学んだ教材

私がトレード学んだ教材

FXの教材は沢山ありますが、その中でも私がトレードを学んだのが佐野裕さんという方の教材。

FX業界では知らない人はいないとまではいいませんが、かなり有名なプロトレーダーで、トレーダーを育てる現役トレーダーでもあります。

私もこの佐野さんの教材に助けられ、何度もサポートして貰いながら、ようやく勝てるようになりました。

下の記事に詳しいことが書いてあるので、興味があれば読んでみてください。

こんにちは、kenです。

FXで勝つためにははいくつか重要なことがあると思います。

手法云々より重要なことがいくつかあります。

非常に優れた教材で、今だこれ以上の教材を私はしりません。

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