FXで理想の勝率は手法や性格によって違う!勝率のコントロール法

こんにちは、kenです。

FXでよく勝率はどれくらいが良いのか、なんて質問を受けることがあります。
私も、勝てていない頃、最初の頃だと思いますが勝率はどのくらいが良いのかなぁなんて考えていたこともあるのを覚えています。

FXの場合、勝率50%が良い!と決めても、なかなかそう思い通りには行きませんが、一応理想の勝率のようなものはありますし、勝率をコントロールする方法もあります。

今回は、そんなFXでの勝率についてお話ししたいと思います。

意外に勝率というのは自分である程度はコントロールできますし、手法や性格によっても理想の勝率は違うものなので一概にこれが良いとは言えないのです。

勝率は利益と損切りの幅でコントロールできる

最初に知っておいて貰いたいことがあるのですが、それは勝率というのは利益と損失の設定幅である程度コントロールできるということ。

損切り100pips、利確1pipsなら誰でも99%近い高勝率を維持できるでしょう。
しかしそれで勝てるかどうかは別問題。

勝率を上げたいのなら、利幅を少なくし損切りを広くする、勝率を下げたいのなら、利幅を大きくし損切りを狭くする。

たったこれだけのことで勝率というのはコントロールできるものなのです。
現在の手法を基準に勝率を上げたいと思えば利確の幅を狭くしたり損切りを広くしたり、もしくはその両方を同時に行えば勝率は高くなります。

でも、利益を大きく取ろうと思えば、どうしても勝率は低くなっています。
勝率と利益や損切りにはこうした相関性もあるのです。

まずこれを大前提として覚えておいてください。
勝率をあげるだけなら決済コントロールで簡単にできるものの、それと総合して資産が増やせるか、勝てるかどうかは別問題と言うことです。

FXの勝率は高ければ良いというものではない

まず、FXの勝率というのは高ければ良いと思われがちですが、決してそんなことはありません。
基本的には勝率は高い方が良いのは事実です。

しかし、FXというのはいってみれば未来を予測するようなもの。
他の仕事と違って、努力すれば未来予測が100%できるかといわれると、絶対にそんなことはあり得ないのです。

他の仕事ならちゃんとチェックして徹底的にミス対策をすれば、ほぼミスをなくすことはできるでしょう。

でもFXではいくらチェックしても、いくら手順を確認しても勝てないときは勝てませんし、何よりとるリスクと狙う利益によってこの勝率は左右してしまうのです。

例えば損切り100pips、利確1pipsなんてトレードしていれば、それこそ勝率は限りなく100%に近い数字になると思います。

99回連続して勝って利益は99pips、でもそこで1回負けると損失は100pipsで全体でみると負けてしまいます。

勝率99%でもリスクリワード次第では負けるということです。
勝率は高ければ良いという物ではなく、リスクリワードとの兼ね合いが重要なのです。

勝率とリスクリワードの関係についてはバルサラ破産確率というのが非常に参考になります。
勝率とリスクリワードレシオで、破産する確率が分かるというものです。

これによると、例えばリスクリワードレシオが1、つまり平均利益と永金損失の割合が1:1だったとき、勝率が60%あれば破産の確率は7.4%まで下げられますし、勝率70%あれば破産確率はゼロです。

リスクリワードレシオ2、平均利益と平均損失の割合が2:1の時は勝率50%で破産確率は0.9%と心配しなくて良いレベルに。

リスクリワードレシオ3の時は勝率40%で破産確率は1.5%まで下がります。

このあたりを目安に勝率の目安とするのが良いと思います。
自分のトレードのリスクリワードが1:1なら65%以上の勝率、1:2なら50%、1:3なら40%の勝率というのが目指すべきラインです。

ただ、これはあくまで統計的な確率の話です。
これだけみると、どんな手法でもこのリスクリワードと勝率さえ守れば良いように思いますが、実際トレードする上でこれは目安にしかならず、もっと重視すべくこともあるのです。

バルサラ破産確率は重要だが性格も考慮する必要がある

先ほどのバルサラ破産確率は非常に参考になります。
その手法で最低限ださなきゃいけない勝率が分かるわけですからね。

しかし、実はこの勝率だけみて手法を選べるわけではありません。
FXには性格やトレードする人の心理が深く影響します。

例えばバルサラ破産確率で勝率リスクリワードレシオが6なら勝率30%あればまず破産しないのですが、実際勝率30%で私のメンタルが持つかというのが問題。

勝率30%ということは、70%の確率で負けるということです。
正直私はこれには耐えられないと思います。

バルサラ破産確率で勝率さえ守ればどんな手法でも勝てるかといわれれば、決してそんなことはなく、その人の性格などを考慮し、無理なくトレードし続けられる勝率というのが理想だと思います。

私の場合、勝つことで精神を安定させています。
なので、多少利益は少なくても勝率は高めのものが良いのです。

先ほど書いたように利幅を小さくして勝率を上げるという方法です。

リスクリワードレシオ1程度で、勝率70%以上を目指すというのが私の手法。
これが私にとって理想の勝率ということになります。

勝率70%なら、感覚としてはかなり勝てることになりますし、1ヶ月に1〜2回しか負けないなんてこともあります。

これだと私の心は非常に平穏で、落ち着いた気持ちでトレードできるのです。

同じだけ利益が出て、破産する確率がないといわれても、勝率30%のトレードは私には耐えられません。

なので、理想の勝率というのは手法のリスクリワードレシオによっても違うのですが、人によっても違うと言うことは覚えておいてください。

以上、FXでの理想の勝率についてでした。

私がトレード学んだ教材

私がトレード学んだ教材

FXの教材は沢山ありますが、その中でも私がトレードを学んだのが佐野裕さんという方の教材。

FX業界では知らない人はいないとまではいいませんが、かなり有名なプロトレーダーで、トレーダーを育てる現役トレーダーでもあります。

私もこの佐野さんの教材に助けられ、何度もサポートして貰いながら、ようやく勝てるようになりました。

下の記事に詳しいことが書いてあるので、興味があれば読んでみてください。

こんにちは、kenです。

FXで勝つためにははいくつか重要なことがあると思います。

手法云々より重要なことがいくつかあります。

非常に優れた教材で、今だこれ以上の教材を私はしりません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする